100年企業としての自負と責任

弊社は大正9年に創業し、本年100周年を迎えます。
創業以来、治水や貯水など国土や国民の生活を守るため、防災・減災につながるインフラ整備を通じ経営理念である「自社の生み出す製品、付加価値を通じて国土建設に貢献する」を実践してまいりました。
これからも、自然を守り、人々の豊かな暮らしを基礎から支えるこの仕事に100年企業としての自負と責任をもって取り組んでまいります。
激変が予想される時代の中、厳しい環境に遭遇した時も危機感を共有してピンチはチャンスと捉えて、全社一丸となって事業を推進して参ります。
皆様におかれましても今後とも宜しく御支援、御鞭撻頂きます様お願い申し上げましてご挨拶と致します。