中川ヒューム管工業株式会社

Nakagawa Humepipe Industory Co.,Ltd.

脱炭素に向けた取り組み~国土交通グリーンチャレンジ

 

先日、国土交通省からグリーン社会の実現に向けた「国土交通グリーンチャレンジ」が発表されました。この中では2030年までに重点的に取組むプロジェクトとして、省CO2に資する材料等の活用促進及び技術開発が挙げられました。省CO2型のコンクリートは、規制規格等が整備されてないことや、コスト的に割高なものが多いこともあり、これまで本格的に普及する見通しが立っておりませんでした。しかし、この度の「グリーンチャレンジ」では、省CO2コンクリートの普及に向けて、「新技術に関する品質・コスト面等の評価を行いつつ、 公共調達による低炭素材料や工法の活用促進を図る」とされており、具体的な方針が出されています。このため、「グリーンチャレンジ」はEeTAFCONの課題解決に直結する取組みと捉えています。

EeTAFCONの製造コストは、従来のセメントコンクリートの1.5~2倍程度以下に抑えられると想定しています。そして、EeTAFCONは化学的耐久性に優れインフラ構造物のライフサイクルを延伸できるため、ライフサイクルコストの低減やインフラの長寿命化において優れると考えています。

中川ヒューム管工業株式会社は、EeTAFCONによってカーボンニュートラルそして循環型社会の実現に貢献します。

◆参考リンク
*1 報道発表資料:「国土交通グリーンチャレンジ」をとりまとめました~国土交通省
*2 サステナブルな次世代コンクリート製品の量産化技術を確⽴(EeTAFCON)