中川ヒューム管工業株式会社

Nakagawa Humepipe Industory Co.,Ltd.

弊社が「関東の長寿企業2022春」に掲載されました

弊社が「関東の長寿企業2022年春」(日刊工業新聞東京支社発行)に掲載されました。詳細はPDFを御覧ください。

以下に一部を引用させていただきます。

 遠心力でコンクリートと鉄筋を締め固めることで造られるヒューム管をご存じだろうか。この呼び名は遠心力製法の発明者であるオーストラリア人のヒューム兄弟に由来し、鉄以上の製品寿命を誇り下水道管や灌漑用のパイプとして広まり、膨大な地下水路を構築している。このヒューム管で国内有数のシェアを持つのが、中川ヒューム管工業株式会社だ。都市衛生を守る下水道、ゲリラ豪雨対策、グリーンインフラ製品をはじめ、地域ニーズに合わせた様々な製品・技術を扱い、我々の暮らしを地下で支え続けている。
 1920(大正9)年に中川工業所として創業し、翌年の霞ケ浦の海軍飛行場建設に伴う排水管の大量受注で事業を本格化。1927年には、早くもヒューム管製造を開始し、現在の中川ヒューム管工業へ社名変更した。戦後も全国の灌漑事業や公共事業、様々な造成事業に不可欠な材料メーカーとして発展を続け、なかでも下水道普及率アップを目指す国策を背景に、東北から九州まで関連会社を含む全8工場を構えるまでに成長。全国各地で地産地消の供給態勢を整備し、輸送時のCO2排出量削減にも貢献している。また現在はヒューナック(H-NAC)グループとして幅広い分野で事業を展開中である。

「関東の長寿企業2022春」(日刊工業新聞東京支社発行)より引用