エースモール工法は小口径推進工法における曲線推進の草分け的存在で、泥土圧式一工程方式(圧送排土)の小口径推進工法に分類されます。直線推進においては『レーザ・ターゲット法』、曲線推進においては独自の位置検知技術である『電磁法』『液圧差法』の搭載により、高精度の位置検知が可能です。
また、新曲線位置計測技術『prism(プリズム)』の導入により、推進土被りが深い場合にも曲線推進が可能です。
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